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立場:すべて事実・データ評価の分かれる点くらさんの考察

1623年〜2024年
No.31新着 落語 一人で座って演じる話芸が、江戸と上方で別々に育った
登録 2026年10月23日 23:51
落語は江戸時代の中ごろ、京都・大坂・江戸でほぼ同じ時期に職業的な噺家が現れて始まった。東京には前座・二ツ目・真打の身分があり、上方には見台やはめもの(お囃子)を使う独自の演出がある。上方は戦後に定席を失ったが、2006年の天満天神繁昌亭で約半世紀ぶりに寄席を取り戻した。
#落語新着#寄席・劇場新着#上方新着くらさんの考察1623年〜2024年事典・概説安楽庵策伝、三笑亭可楽(初代)、桂米朝(3代目)、桂文枝(6代目)、林家つる子、笑点
明治末〜2025年
No.32新着 漫才 祝いの門付け芸が、背広の二人のしゃべりに変わった
登録 2026年10月23日 23:51
漫才のもとは、家々を回って祝いの言葉を述べた萬歳である。1930年に横山エンタツ・花菱アチャコが背広姿でしゃべるだけの形を始め、1933年に吉本が「漫才」の字を使い始めた。ボケとツッコミは萬歳の二役に由来するとされ、今は会話のまま進むしゃべくりと、寸劇に入るコント漫才が並んでいる。
#漫才新着#上方新着#東京新着くらさんの考察明治末〜2025年事典・概説玉子屋円辰、横山エンタツ・花菱アチャコ、リーガル千太・万吉、漫才ブーム、M-1グランプリ
1929年〜2026年
No.33新着 コント 浅草の幕間から土曜夜のテレビへ、そして賞レースへ
登録 2026年10月23日 23:51
コントは役になりきり、衣装やセットを使って笑わせる寸劇である。戦前の軽演劇と戦後の浅草のストリップ劇場の幕間で磨かれ、1960年代後半からはコント55号とザ・ドリフターズがテレビの主役になった。テレビのコント番組は減っては増えを繰り返し、2008年に始まったキングオブコントが若手の目標になっている。
#コント新着#テレビ新着#東京新着くらさんの考察1929年〜2026年事典・概説榎本健一、コント55号、ザ・ドリフターズ、8時だョ!全員集合、ダウンタウンのごっつええ感じ、キングオブコント
1916年〜2026年
No.34新着 ピン芸 活動弁士の漫談から、一人コントとR-1まで
登録 2026年10月23日 23:51
一人で笑わせる芸の流れは、大正の終わりに活動弁士の大辻司郎が名付けた漫談に始まる。漫談は綾小路きみまろらに受け継がれ、2000年代には一人コントやフリップ芸のピン芸人がテレビで増えた。2002年に始まったR-1ぐらんぷり(今のR-1グランプリ)が一人の芸の大会として続いている。
#ピン芸新着#R-1グランプリ新着#テレビ新着くらさんの考察1916年〜2026年事典・概説大辻司郎、徳川夢声、綾小路きみまろ、陣内智則、エンタの神様、R-1グランプリ
1904年〜2023年
No.35新着 喜劇・新喜劇 曾我廼家とエノケンから、松竹新喜劇と吉本新喜劇へ
登録 2026年10月23日 23:51
芝居で笑わせる近代の喜劇は、1904年に大阪で旗揚げした曾我廼家五郎と十郎の一座に始まる。昭和の初めには浅草でエノケンとロッパの軽演劇が人気を競った。戦後の大阪では、人情喜劇の松竹新喜劇と、テレビ局の開局と同じ日に生まれた吉本新喜劇が並び立った。
#喜劇・新喜劇新着#上方新着#東京新着くらさんの考察1904年〜2023年事典・概説曾我廼家五郎、榎本健一、古川ロッパ、藤山寛美、松竹新喜劇、吉本新喜劇
18世紀前半〜2025年
No.36新着 講談・浪曲・漫談 落語の隣で語り継がれてきた話芸
登録 2026年10月23日 23:51
講談は張り扇で釈台を叩きながら軍記や武勇伝を読む芸、浪曲は三味線の伴奏で節をつけて語る芸である。どちらも明治から昭和の初めに全盛を迎え、浪曲はラジオで最も好まれる番組になったが、戦後のテレビの時代に衰えた。近年は講談の神田伯山、浪曲の玉川太福らが新しい客を呼び、浪曲から初の人間国宝も出た。
#講談・浪曲新着#寄席・劇場新着#ラジオ新着くらさんの考察18世紀前半〜2025年事典・概説桃中軒雲右衛門、広沢虎造(2代目)、一龍斎貞水(6代目)、神田伯山(6代目)、玉川太福、京山幸枝若(2代目)