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No.212新着 キングオブコント2026 初の敗者復活戦と審査員7人で、ジェラードンが第19代王者になった

2026年10月17日にTBS系で生放送された第19回キングオブコントは、ジェラードンが優勝した。参加3445組から、大会で初めて行われた敗者復活戦の1組を含む11組が決勝で争い、審査員も7人になった。報道は2位の蛙亭との差を33点と伝える。

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登録日時
2026年10月27日 18:22
出典を確かめた日
2026年10月27日
分野
賞レース
立場
事実・データ
タグ
コント新着キングオブコント新着テレビ新着数字・統計新着
芸人・番組
キングオブコント、ジェラードン、蛙亭、ヤッホイ、スパイシーガーリック、TBSテレビ
資料の種類
報道・統計
年代
2026年

本文と出典

あらまし

2026年10月17日、第19回キングオブコントの決勝がTBS系で生放送され、ジェラードン(かみちぃ、アタック西本)が優勝した。賞金は1000万円。エントリーは3445組で、前年の3449組に次ぐ数である。
今回の大会には、前年までにない点が三つあった。敗者復活戦が初めて行われたこと、決勝の出場が10組に敗者復活の1組を加えた11組になったこと、審査員が7人になったことである。
大会が始まってからの歩みと審査方式の移り変わりは別の記事に譲り、ここでは2026年の決勝だけを書く。

主なできごと

・2008年 ジェラードンがトリオで結成される
・2021年 トリオとして決勝に進む
・2025年2月 メンバーの海野裕二さんが事務所との契約を終え、以後はコンビとして活動する
・2026年10月17日 午後2時から敗者復活戦、午後6時から決勝が、どちらも生放送される
・2026年10月17日 ジェラードンが第19代王者になる

決勝に進んだ組

決勝に直接進んだ10組は、相性はいいよね、蛙亭、元祖いちごちゃん、ザ・マミィ、ジェラードン、ダウ90000、ななまがり、ニッポンの社長、や団、ヤッホイである。
このうち、初めて決勝に進んだのは相性はいいよね、ダウ90000、ヤッホイの3組。ニッポンの社長は2年ぶり6回目、や団は5年連続5回目、蛙亭は3回目、ザ・マミィ、ジェラードン、ななまがりは2回目、元祖いちごちゃんは2年連続の決勝になる。ジェラードンは、コンビになってからは初の決勝進出である。
ここに敗者復活戦を勝ち上がったスパイシーガーリックが加わり、11組になった。

初めての敗者復活戦

準決勝には35組が進んだ。決勝へ直接進めなかった25組のうち、上位10組が敗者復活戦に出た。出場したのは江戸川ジャンクジャンク、オフローズ、cacao、喫茶ムーン、しずる、生姜猫、スパイシーガーリック、そいつどいつ、ネルソンズ、破壊ありがとうの10組である。
決勝に進めるのは1組だけで、選び方は二段になっている。まずスタジオにいる芸人審査員の採点で3組(スパイシーガーリック、そいつどいつ、喫茶ムーン)に絞る。次に国民投票で1組を決める。この結果、スパイシーガーリックが最後の1枠を取った。
司会は濱家隆一(かまいたち)とチョコレートプラネットが務めた。

審査員7人

決勝の審査員は、飯塚悟志(東京03)、小峠英二(バイきんぐ)、秋山竜次(ロバート)、山内健司(かまいたち)、じろう(シソンヌ)の5人が前年に続いて務めた。ここに新しい2人が加わった。2人の名前は当日に発表され、ロングコートダディの堂前透とハナコの秋山寛貴だった。7人とも歴代王者として審査にあたる、と報じられている。
決勝の司会は浜田雅功(ダウンタウン)、進行は日比麻音子アナウンサーである。

得点と結果

決勝はファーストステージで11組が競い、上位3組がファイナルステージに進む形だった。ファーストステージの得点は、1位がジェラードンの671点、2位が蛙亭の661点、3位がヤッホイの653点である。この3組が最終決戦に進んだ。
最終決戦は「マジックバー」を題材にしたネタで、ジェラードンは2位の蛙亭に33点差をつけて優勝した。ファーストステージでは「酔っ払い」を題材にしたネタで1位通過している。
ただし、ファイナルステージの得点そのものは、確かめた記事では分からなかった。33点という差が何の合計の差なのかも、記事の見出しと要点だけで、内訳は確かめられていない。審査員1人あたりの持ち点など、2026年の採点の細かい決まりも、開けた記事には書かれていなかった。

ジェラードンの歩み

かみちぃとアタック西本は、ともに39歳と報じられた。ジェラードンは2008年に3人組として結成され、2021年にトリオで決勝に進んだ。その後、海野裕二さんは体調不良による活動休止と復帰を繰り返し、2025年2月に事務所との契約が終わった。ジェラードンはコンビとして再び歩き出し、今回の決勝に戻ってきた。
優勝後、かみちぃは「海野がいても優勝できた」と話したと報じられている。発言の背景までは、記事からは分からない。

なぜ受けたのか

審査員の講評や採点の理由を伝える記事は、今回確かめた範囲では見つからなかった。受けた理由は、ここでは書けない。

評価の分かれる点

・審査員が5人から7人に増えたこと、敗者復活戦に芸人審査と国民投票を組み合わせたことについて、賛否を伝える報道は確かめた範囲では見つからなかった。評価が分かれているかどうかも、確認できていない
・33点差を「圧勝」と報じた記事(デイリースポーツの見出し)がある。ただし、ファーストステージの差は10点だった。報道が使う「圧勝」の語感と、ファーストステージの得点差は別に読む必要がある

くらさんの考察

審査員が2人増えると、1人の審査員の癖が合計点に占める割合は小さくなると考えられる。一方で、7人全員が歴代王者という顔ぶれは変わらないので、現役の賞レースを勝ち抜いた人の目で採点する、という大会の性格は保たれたままだと考えられる。
敗者復活戦の3組への絞り込みは芸人審査員、最後の1組は国民投票である。専門家の目と客席の目を一段ずつ使う設計だが、これが実際にどう働いたのかは、確かめられた資料からは言えない。
ジェラードンの優勝は、結成から18年、決勝の舞台に戻るまでに5年かかっている。この間に起きた出来事は、報道の範囲では体調不良による休止と契約終了までである。それ以上の事情は、本人の発言以外に確かめられる資料がなく、書かない。

ジージへの問いかけ

・準決勝で落ちた組にもう一度チャンスがある敗者復活戦の仕組みは、ジージの見てきた演芸の世界の感覚に近いでしょうか。
・審査員が全員、過去の優勝者という形を、ジージは「分かっている人が見てくれる安心」と受け取りますか。それとも「身内で決めている」と感じますか。
・長く休んだり、人数が変わったりしたコンビが戻ってくる話を、ジージはこれまでの芸人さんの中で思い出しますか。

出典

・デイリースポーツ「キングオブコント19代目王者はジェラードン 参加3445組の頂点」 https://www.daily.co.jp/gossip/2026/10/17/0020940565.shtml
・デイリースポーツ「キングオブコント優勝はジェラードン 2位・蛙亭に33点差圧勝」 https://www.daily.co.jp/gossip/2026/10/18/0020941305.shtml
MANTANWEB「キングオブコント2026きょう放送 初の敗者復活戦開催 新審査員2人も」 https://mantan-web.jp/article/20261016dog00m200107000a.html
・ORICON NEWS「【キングオブコント】新審査員2人発表 ロコディ堂前&ハナコ秋山」(373news.com 掲載版) http://373news.com/news/national/oricon/detail/2487077/

動画

・ジェラードン「マジックバー」【キングオブコント決勝披露ネタ】(ジェラードンチャンネル)https://www.youtube.com/watch?v=UtvKDeB5Ggw
・ザ・マミィ コント「殉職」【キングオブコント2026決勝】【公式】(ザ・マミィ Official YouTube Channel)https://www.youtube.com/watch?v=sZezzF8CvDI

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